おじさんとテレワーク。うちのおすすめランチ その2 ~讃岐麺一番 肉うどん ~
こんにちは。めんたいこまんです。台風14号がゆっくりと関東へ迫ってきており連日雨天が続いている東京です。先日まで夏模様でしたのに、今週から急に寒くなってきました。
また、それとは関係なく、本日もテレワークにて自宅でのんびりとお仕事をしております。
とはいいつつ、部屋の中も少し肌寒くなってきましたので、長そでのパーカーを一枚シャツの上から着て、でも窓は開けて外の空気、秋の匂いを感じながら仕事をしております。
ランチ特集も、いつかは高級レストラン特集なんていうのもやってみたいですが、今はまだ仕方ないですね。本日も息抜きに、おじさんのランチを投稿致しますので、興味がありましたら是非お付き合いください。
CONTENTS
1. おすすめしたいご飯 ~ 讃岐一番 肉うどん ~
今回おすすめしたい在宅勤務向けのお昼ご飯はこちら、「讃岐麺一番 肉うどん」です。
商品名:讃岐麺一番 肉うどん
販売元:テーブルマーク株式会社
調理方法:ゆでる、若しくは電子レンジ ※詳細は袋裏面を御確認下さい。
2. このうどんには七味と卵が合います
今回はこの冷凍うどんを紹介したいと思います。といいますか、奥様が良く購入してきてくれるので食べていたら、いつの間にか大ファンになってしまいました。こちらも前回と同じように日本のポピュラーな麺、“うどん”です。
前回紹介しましたインスタントうどんとは違いまして、こちらは冷凍うどんです。なので、200ccのお湯で茹でること4分、氷の様にかちかちだった麺が次第にもちもちしたコシの強いうどんになります!この触感がたまりません。もっちもちです。贅沢なランチです。
また、お肉とたまねぎもしっかり甘い味付けが施されていて、しょうゆベースのおつゆと完ぺきにマッチします。
こちらもわたくしのアレンジなのですが、生卵と七味を追加投入するのが個人的なブームです。楽しみ方は次の通りです。まずは七味で辛さを追加しつつ讃岐麺一番 肉うどんのお味を堪能します。そして後半にさしかかりますと生卵を口の中に投入し、つぶします。そしてその後麺をすすると程よいたまご風味のおうどんとなります。(たまごがおつゆに溶けてしまわない様に食べるスタイルです)
さらに、これは太るのであまりおすすめしたくない食べ方ですが、うどんが無くなったらご飯をおつゆの中に追加投入することで、おじやの様にして食べる至高の一品に代わります。またおじやを前提とされている場合には、あえて卵はスープに溶かすといった方法も良いと思います。(絶対太ると思います。)
また、注意事項なのですが、日本ではこの様な食べ方もできますが、生卵はしっかり管理されたものを食してください。(管理されていない一般的な卵はちゃんと火を通してください)
これだけでも十分美味しいです。しかしどうしてもお野菜が無いという問題にあたります。そんな時はコンビニでお野菜を買ってランチに一品加えるのも、良いアイデアですね。
このおうどん、発祥は諸説あるようですが、だいぶん古くから日本で愛されてきた食事です。(わたしも小さい頃から大好きでした)。詳しくはこちらを参照ください。
3. まとめ
いかがでしたでしょうか。もっと手の込んだ料理も紹介したいのですが、どうしてもテレワークになると手軽な朝食が欲しくなってしまいます。ですがこの手軽さでこの旨さ、やみつきになります。
ちなみにですがわたくし福岡県出身ですので、うどんと言えばふわふわしたおうどんでした。このようなもちもちとしたコシのあるうどんに出会ったのは、上京してからです。ですので、いつかは九州のうどんの魅力についても皆さまにお届けしてみたいです。
以上、おじさんの世界を堪能いただけましたら幸いです。